就職活動時の面接について

就職活動時の面接について

就職面接の各種パターンと対処方法

面接といえばまずは就職面接ですね。仕事を決める大事なプロセスなのでぜひとも好印象を面接官を与えて突破したいです。しかし仕事を得たいばかりに失敗を恐れて、面接では本来の自分が出せず緊張感でガチガチになりがちです。それではむしろ逆効果です。面接官といえど相手もしょせんサラリーマンですし、自宅に帰ればただの人の親にすぎません。あなたと同じ人間です。それくらいに相手を認識して軽い気持ちで面接に臨みましょう。

ただ相手はやはり多くの応募者の中からその会社に必要な将来の人材を選ぼうとしているので、どうにかしてその応募者の意欲や能力、臨機応変に対応できる弾力性を見抜こうとしています。いろいろな面接テクニックを使ってきます。たとえば圧迫面接というノウハウがあります。応募者にわざと冷たい態度をとったり厳しい言葉を投げかけることで相手の動揺を誘い出し、どう対応してくるか判断します。それをまともに受けとってしまった応募者は頭に血が上って、オロオロしたり、受け答えがシドロモドロになってしまってはその面接はアウトです。面接官はわざとそういう態度をとることで、実際会社に入社後に何度も遭遇する困難をどうその応募者が乗り越えるかを、その面接の機会を通じて見定めようとしているからです。

そういう面接官の意図を前もってくみ取って、応募者はあくまで平静にそれに対応する姿勢をとらねばなりません。他には面接のバリエーションとしてグループ面接があります。グループ面接の中では、面接官は一つの討議のテーマをそのグループに与えたら、あとは横に座って議論の流れを眺めているだけです。その中で確認していることは、そのグループの中で誰が最初に口火を切ったか、討議の流れのリーダーは誰がとっているか、そのテーマに沿ってきちんと論理的に話ができているか、だれが最後をきちんと締めくくるか、などの側面です。こういうリーダーシップとか、協調性、論理的思考力と説得力などは会社に入ってからも必要とされる能力です。面接のいろいろなパターンを乗り越えてやっと入社が実現します。厳しいプロセスですが、頑張ってください。