就職活動時の面接について

就職活動時の面接について

面接では姿勢も大事な要素

就職する時の面接では、採用側から行われる数々の質問に、臨機応変に答えていくことになります。しかしながらいわゆる口下手で、どうも上手くいかない、という場合では別の点で好印象を与えることも重要です。基本的に面接は、数々の質問を投げ掛けてそこで得られた返答から、その応募者の人となりや、仕事で使える人物かを判断しますが、例え数回の面接を通した場合でも、面接だけの短い時間では、その人物のすべてを把握した上で採用することはまず難しいことです。

大半は質問で得られた返答や態度などから、これまで採用側の担当者が関わって来た数多くの経験から推測を基に評価判断される傾向もあります。そこに話術では補いきれない隙間が生じることになり、例えば姿勢という要素だけでも、言葉に成し難い存在感を示すことができるようになります。この姿勢とは概念的な複雑なものではなく、単純に胸をはって背筋を伸ばす姿勢のことです。人は自らに自信があれば何恥じることなく振る舞えますが、臆することがあればそれが姿勢に表れます。忘れてしまいがちですが人も動物ですから、自然と内面が姿勢に出る傾向にあります。採用側ではその様な部分でも応募者を見ているとも言えますから、話術で点数が稼ぐことが困難と判断した場合では、言葉では触れることのできない採用担当者の直感的な琴線に語り掛けることも、一考に値します。