就職活動時の面接について

就職活動時の面接について

面接は人と人が出会って話し合う場です

アルバイトの採用にしても正規の採用にしても面接は企業と応募者の接点となる場なので双方にとってとても重要です。アルバイトやパートであればその時に履歴書等の書類を渡し、それを見ながらの面接になることが多いでしょう。転職など正規の採用では一次選考で書類審査があり、それを通過すると面接を行うのが一般的です。面接で重要になってくるのはその書類の内容の確認、そしてその応募者の印象や人柄がどういったものなのかです。企業からすれば面接は今後一緒に働く人を採用するための機会です。経歴や仕事での成功体験等の詳細は書面で伝えることができます。ですが、印象や人柄はやはり実際に会って話してみないとわかりません。

例えば「人と会って話すのが好き」ということを履歴書に書いていても、応募者がものすごく暗い顔でそれを話していたら、その話に真実味をもってもらえません。多少もごもごしながらでも一生懸命聴こうとしている、話そうとしているその姿勢そのものがアピールになります。それは書面ではなく対面して初めてわかることです。そうしたことを知ってもらう場が面接です。対策本などであらかじめ質問を想定し答えを用意しておくことは大事です。ただ、面接は用意したものを提供する場というだけではなく、人と人が出会って話し合う場だということを改めて認識して臨みたいところです。